”子どもの初めて”を記録にとっていくと？

新米ママではの悩み

こんにちは！
飯塚汐美です。

今日のテーマは離乳食です。
私は毎日奮闘しております（笑）

・離乳食どうやって進めたらいいんだろう・・・。
そもそも料理得意じゃないし・・・。ハードル高すぎ。

こんなことで悩んでいました。
新米ママではの悩みかもしれません。
（食事以外のことでも初めてばかりなのでたくさん悩みます）

子供は日々どんどん成長していくし、徐々に食事が必要になります。
そんな中、離乳食どうやって進めたらいいんだろう・・・。って問題ですよね。

すっきり解決したいですよね
日々いろんなことが起きるので、離乳食どうやって進めたらいいんだろう・・・
だけに時間をかけるわけにはいきません。

日々奮闘しながらも私なりに大事なことを見つけました。

お伝えしてもよろしいでしょうか？

大事なこと、それは、子どもを観察することです。

観察ポイントとして
重要なのは、子供が今どんな遊びをしているか？なんです。
ぜひ、どんなもので、どのように、遊んでいるか？を楽しみながら観察してみてくださいね。

つまり何が言いたいかというと
遊びの中から食事につながるヒントを探すことです。

何か興味のそそられるものを見つける。
興味のままに手を伸ばす。
これはなんだ？と探る
その過程に”子どもの初めて”はたくさんあるはずです。

”子どもの初めて”を記録にとっていくと
食事との共通点が見つかります。

方眼ノートと写真と動画で記録を始めて
離乳食作りへ向かう気持ちが簡単でない状態が
ものすごく楽になりました。

ここまで肩の力を抜いて安心して
離乳食作りへ向かうことができたのは
方眼ノートのおかげです。

安心できたポイントは
①日々の記録
②共通点がわかる
③新しいことに対するイメージができる

にありました。

離乳食にかかわらず何か初めてのことをする時に、お役に立てたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。